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惜しまれながら閉館してしまった「ヨコハマおもしろ水族館」に最後行ってきました。

横浜中華街の中にある横浜おもしろ水族館に行ってきました。

前から存在は知っていたものの中々行けずじまいだったのですが、今年2021年11月で閉館してしまうという事で最後の駆け込みです。

元々は吉本興業のプロデュースした水族館

さて、おもしろ水族館というハードルの上げ方をしているので申し訳ないがハードルはかなり上がってしまっている状態での入場となりました。それもなんとあの吉本興業がプロデュースしたとの事ではないですか。

ネットでおもしろ水族館を事前にリサーチした印象では、こぢんまりとした感じで幼児から小学生向けの簡単な展示なのかなと思っていましたがこれは期待「大」

おもしろ水族館の横にはプレイスペースのある赤ちゃん水族館も!

大人は¥1500と想像と比べて割高だが、サンシャイン水族館と比べると割安。

場所は中華街のメインストリートを歩いた先にある路地を入ったところにありました。看板が中華街からインスピレーションを受けていて面白い。

ちなみにこの水族館のマスコットが看板の真ん中にいるおそらくモンツキカエルウオのモンちゃん(勝手に呼んでる)

マスコットがかわいいおもしろ水族館

モンツキカエルウオらしいのですが、ヤエヤマギンポにとても似ていて看板を見た瞬間から好印象です。

ぽぎん
ぽぎん
なかま?!

中にはいると迎えてくれる大水槽

入場して最初にお出迎えしてくれるのはこちらの大水槽。

ハタタテハゼが多く泳いでいてクイーンエンゼルがブイブイ言わしてる水槽にはクリスマスの飾り付けがされていてここで既に心を奪われました。ハタタテはまだ小さめでした。

ともだちがたくさんいたよ!
はたたてちゃん
はたたてちゃん

各水槽には問題が書かれていて磁石を該当の色に当てると答えが分かるという仕組み。問題は生物の面白い生態を解説していて知識自慢ニキは是非挑戦してもらいたかった。

館内は意外と広くてギミックがたくさん

ホームページの印象とは打って変わって館内はとても広くてすべてじっくり見てるとまわり切るのに1時間かかってしまった。

タコ焼きに住んでるタコ

上から覗き込める水槽でヤエヤマギンポを探そう!

ぽぎん
ぽぎん
見つけられたかな??

共生してる様子が間近で見れる!

ネジリンボウとギンガハゼがこんなに近くにいるなんてなかなか見れないのではないでしょうか?それぞれ相棒のテッポウエビと共生していてエビはせっせと砂を運び続けていました。

この水槽の横には夜に全身がグロウする蠍が展示されいたり、さらに奥には猛毒を持つ魚やピラニアなど他では見られないような生物がたくさんいました。

デバススメダイのステージショー!

なかでもすごかったのが30分に1回行われるデバスズメダイのショーです。音楽が始まるとデバスズメダイが水槽を移動してマイクが展示されている水槽に移動してしばらく泳ぎ回ります。

音楽は機関車トーマスのテーマみたいな陽気な曲だったよ♪
はたたてちゃん
はたたてちゃん

音楽が終わると元いた水槽に戻るというまるで魚たちにショーが分かっているかのような演出に人だかりが出来ていました。

他にもおもしろい魚が数えきれないくらい!

クラゲコーナーもあったりメダカの学校やカレーライスに乗ったカレーとヒラメなど頓智の効いたコーナーもあって十分に楽しむことが出来ました。

赤ちゃん水族館は教室の中に水族館がある夢の空間

赤ちゃん水族館はまるで教室の中で水槽をみてる様な空間になっていました。下駄箱の横にはウミガメの赤ちゃんがいて悠々自適に泳ぎ回り、木のロッカーを除けば水槽が隠れていたりまるで魚が大好きなちびっこの夢を叶えた様な特別な場所になっていました。

子供向けという訳ではなく、展示されているものはおもしろ水族館にいた生物とは別物。ウミガメなんて初めてみました。

おもしろ水族館さん17年間おつかれさまでした

アクアリウムを始めてから水族館に興味を持って、おもしろ水族館を訪れました。タイミング悪く閉館の時期だったという事でしたがギンポもいたりハタタテハゼやネジリンボウを展示していて即親近感がわきました。これからもっと生物の成長を見ていきたかったですが、ともあれここまで多くの人に生物のおもしろさを広めてファンも多かったのだと思います。寂しいですが長い間大変おつかれさまでした。

既にこちらの水族館は閉館してしまったという事ですが、クラウドファンディングで集めた資金で生物は館内で飼育する様です。

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